アートメイク施術後の正しいアフターケア方法・注意するべきポイントを解説します!

アートメイク施術後は、施術部位を保護するためにクリニックで処方される軟こうやワセリンを塗る必要があります。

アートメイクを受けた後の施術部位は非常にデリケートになっており、アフターケアがとても重要で大切です。

アートメイク施術後に正しいアフターケアをする事で、アートメイクの色素をしっかり定着させ、色素が流れていくのを防ぎましょう。

日常生活の中で、汗や水などにより施術部位から色素が流れていってしまうことのないよう、ワセリンをこまめに塗って保護する必要があるのです。

★アートメイクのダウンタイムに起こる症状

・痒み

・痛み

・腫れ、赤み

眉毛アートメイクのダウンタイム中は、できる限り眉毛周辺を触らず、肌に負担をかけないようにしてください。

アートメイクを施術した傷口から色素が流出してしまうのを防ぐため、施術後1週間ほどはこまめにワセリンを塗って保護します。

★注意する点

・施術から24時間の間はクレンジング、洗顔料、化粧水や乳液などは避けてください。

・24時間経過後は感染症のリスクを下げる為、洗顔料をよく泡立て、こすらずに優しく洗顔するようにしてください。

・感染予防の為、施術後最低でも1週間、可能であれば2週間は海水浴、プール、サウナ、温泉等は避けてください。

・日焼けは色褪せの原因になりますので最低2週間は避けてください。

その他にも注意点はありますが、上記が主に注意しなければいけないポイントです。

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